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トップ > ビジネスマントップ > リーダーとして部下を育てるために必要な資質とは? ~陽明学から学ぶ~

リーダーとして部下を育てるために必要な資質とは? ~陽明学から学ぶ~

社会保険労務士 小岩広宣の「勝ち組」へのステップアップ法!

部下を1人でも持つ人で、ひとに関する悩みのない人はいない。
20代の終わりからこの仕事をしていての実感です。
40代になって、さらにそう思うようになってきました。

もちろんあらゆる仕事にはストレスがあります。
上司からあれこれ指示されて働くことには苦痛もあります。
でも、それと部下を持ってからの悩みはやはり異質だと思います。

人間というのは難しいもので、こと人間関係において真実は1つとは限りません。
価値観の違いというのは容易に越え難いもので、自分にとっては正しい選択も、相手である上司や部下にとっては、そうではないということは珍しくありません。
部下を持つと、ここに指導とか教育といった要素が加わるので、さらに難しくなります。

上司からみて、あきらかに間違っているという部下をどう導くべきか?
ただ単に、行動が誤りであるだけでなく、人間性にも問題があると思われるときは、どうしたらよいのか?
これは、永遠のテーマかもしれません。

 


 

わたしは未熟にして、この大きなテーマについて明確な回答を持ってきませんでした。
その都度、状況判断や対処療法のような形で、自分も部下と向き合い、また社労士としてもクライアントと接してきたというのが、正直なところです(必ずしもこれが誤りではないかもしれませんが、心のどこかにしっくりこない自分がいたように感じます)。

おそらく、こういう上司や小さな会社の社長は、少なくないと思います。

でも、あるご縁で陽明学に触れることになって、見方が随分変わりました。
伝習録の「第23話 己を反省する」。

先日の勉強会で学んで、自分自身も超訳を考えて、心に落ちた気がします。



 


 



ある友人は、いつも怒りっぽくて、何かと他人を責める人だった。先生はこのことを戒めるために、次のようにおっしゃった。

 

 

「学問というのは、まず自分自身を振り返ることから始まる。やみくもに他人を責めてばかりいたのでは、他人の欠点ばかりに目がいってしまい、自分自身の欠点に気づかなくなってしまう。

 

逆に、真剣に自分自身を振り返ることをすれば、いかに自分自身がまだ至らない人間であるかということに気づき、他人を責める余地などないことに気づくものだ。

 

その昔、舜の皇帝は、弟の象の傲慢を正したことで知られる。その秘訣は、何よりも象の欠点を見ないようにしたことにある。もし舜が弟の行動 を改めさせることだけを行い、欠点ばかりを指摘していたならば、決して彼は感化されることはなかっただろう」。

 

 


 

 

 

シンプルですが、これは古今東西に通ずる真実だと思います。
さらっと読むと見過ごしてしまいがちですが、まさにリーダーとして部下を育てるために必要な資質とは?という問いへの答えが、ぎっしりと凝縮されていますね。

しっかり自分自身の肥やしにしながら、実りある人生を歩んでいきたいものです。


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株式会社ナデック代表・社労士小岩広宣の公式ブログ。人材ビジネスの専門家である小岩広宣が、派遣会社や派遣社員のために日々奮闘しているナマの姿をつづっていきます!

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